裁量権の大きさとフェアな評価制度に魅力を感じ入社しました シニア コンサルタント 高畑 晴義

INTERVIEW

現在の業務内容は？

特定の業界や職種に限定せず、主にCXO～マネジメントクラスの案件を扱っています。一例ですが某東証プライム上場のグローバル企業より、CFO（Chief Financial Officer）を外部より招聘したいとのご相談を受けました。クライアントからの要望としては成長戦略の一貫として「財務基盤の構築」と「グローバルマーケットにおける戦略的投資」を実行できる人材の招聘。非常に難易度の高い案件でしたが、これまで培った人脈やネットワークを駆使し、複数の某大手グローバル上場企業において経営戦略全般を担ってこられてCFOをプレースメント（ヘッドハンティング）する事ができました。
このように、ポジションの特性上、経済界でご活躍されているビジネスパーソンとお話しする機会も多い為、自身の成長にも繋がっていると思います。

入社の経緯は？

私は前職もエグゼクティブ・サーチ会社でヘッドハンターをしていました。特に転職を意識していた訳ではないのですが、ご縁があって室松社長と面談をする機会を頂きました。クライアントや案件について自分で判断が出来る「裁量権の大きさ」と仕事の成果と給与がフェアに繋がる「報酬制度」について説明頂き、非常に自由闊達な会社だと感じました。また、室松社長の人を惹きつける人柄に魅力を感じたことで、イーストウエストコンサルティングへの入社を決意致しました。

イーストウエストコンサルティングの自慢できるポイントは？

国内のエグゼクティブ・サーチの会社の中では、相当に歴史のある会社ですので、その中で蓄積されたノウハウと当社独自の人材データベースの質と量は他社には無い強みだと思います。

今後の目標は？

これからも結果を出し続ける事でクライアントからの信頼を得る事、20年後も一線でエグゼクティブ・サーチ業界で活躍する事と他のコンサルタントから目標となされる様なエグゼクティブ・サーチのコンサルタントになる事です